投資信託・積立投資

【積立投資】月例報告(2024年4月)&【為替リスク】外貨建て保険の購入は慎重に

皆さんこんにちは。

きなぐみです。

私はインデックスファンドを中心とした積立投資を、2010年2月から行っております。

このたび、2024年4月分(172回目)の投資信託の積立投資を行いました。

この記事は、私が毎月積立てている投資信託を紹介するとともに、私の地元の新聞紙に外貨保険についての記事が掲載されていましたので、当該金融商品の注意点等をお話します。

それでは、どうぞ。

月例報告(2024年4月分)

毎月積立てている投資信託から確認していきます。

毎月積立てている投資信託

毎月積立てている投資信託は以下のとおりです。

  • DCニッセイ外国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 国内リートインデックス
  • eMAXIS Slim 先進国リートインデックス

1つの投資信託で全世界の株式に投資できるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を軸に、国内外のリートのインデックスファンドを積立てています。

2024年からはじまった、新NISAに併せて積立てる投資信託を一部変更しました。

詳細はこちら↓をご覧ください。

純資産総額は?

純資産総額の増加は、投資信託の運用を安定させるために必要不可欠な要素です。

参考として、現在私が積立てている投資信託の純資産総額を確認します。

以下のとおりです。

前回同様、先進国リートが若干減少しました。

しかし、純資産総額に対して気にするレベルの金額ではないと判断します。

そして、アクティブファンドのひふみプラスは、イスラエルとイランの紛争の影響で日経平均が下落したことが原因なのか、純資産総額を減らしています。

興味深いのは、DCニッセイ外国株式インデックスとeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の純資産総額が増加していることです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、純資産総額が3兆円を突破しています。

どのような状況下でも淡々と積立てている投資家が増えている証拠でしょう。

頼もしい限りです。

今後の積立商品は?

私も、株価下落を恐れることなく、引続き上記投資信託を積立てていきます。

きなぐみ

これからも低コストのインデックスファンドをひたすら積立てていきます!!

外貨建て保険の購入は慎重に

今月はじめの地元の新聞記事に、外貨建て保険についての記事が掲載されていました。

為替リスクで元本割れの可能性

当該記事によると、金融庁が外貨建ての一時払い保険の販売について、購入から4年間で約6割の解約が発生しているとの調査結果を発表したと報じていました。

そして、解約後に同様の金融商品を購入させて、その都度、販売手数料を得ていることも併せて掲載されていました。

今回の記事で我々消費者が注意したいのが、外貨建て保険は高い利回りが期待できる商品ではありますが、為替のリスクを受ける商品であるということです。

つまり、円安では消費者が受取る保険金額は増えますが、円高では受取る金額は予定金額よりも下回る可能性があります。

為替の影響で受取る予定の保険金額より下回った金額を受け取ってしまったら、保険金が減るとは聞いていない。と金融機関と言った言わないのトラブルに発展することは確実です。

事実、当該記事には、円高の状況下で「元本が棄損するとは聞いていない。」と主張する消費者もいることが記載されています。

金融教育の重要性

本来であれば金融機関が十分な説明をすべきですが、円高になったら保険金はどうなるのか?円安になったら保険金はどうなるのか?これらを我々消費者が金融機関に説明させることが重要です。

満足な説明が出来なければ購入を控えればいいだけです。

金融商品についての知識があれば、自身の身の丈に合わない金融商品の購入を回避することができます。

先月に続き、今回も金融教育の大切さを感じてしまいます。

最後に

投資について知識のある人や投資経験のある人ならば、為替の動きはプロでも把握するのは難しいことはご存じかと思います。

病気になる時期や受取る保険金額は、契約者自身ではコントロールできません。

よって、外貨建て保険という商品は、投資の上級者向けの金融商品といえるでしょう。

事態を重く見た金融庁は販売している銀行に改善を求めたそうです。

外貨建て保険は、円安になれば消費者の受取額が増えて、円高になれば受取額が減る金融商品です。

円安局面で心穏やかに判断ができる今のうちに真に必要な金融商品かどうか再検討するのも一つの手かと思います。

4月から新社会人となり、はじめて給料を支給された方は、安易に契約することは避けてじっくりと検討してみてください。

今回のお話は、投資等の判断の参考としての情報提供を目的としたものです。投資等の契約は自己責任でお願いいたします。

それでは、次回のお話もよろしくお願いいたします。

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ABOUT ME
きなぐみ
40代、妻と子供3人の5人家族の普通の会社員です。老後に不安を感じ2010年からインデックス投資を始めました。このブログでは投資をメインとしつつ日々の生活について思いついたことをお話したいと思います。 Twitterはじめました!よろしくお願いします!!